Sine Qua Non シネ・クア・ノンは、オーナー兼ワインメーカーであるマンフレッド・クランクが創立したサンタバーバラ近郊のオーク・ビューある小さなワイナリーですが、毎年、世界中のワイン愛好家を熱狂される素晴らしいワインを造り続けています。 アメリカの国内市場では顧客名簿を通してのみの販売となり、たとえ名簿に登録しても、かなりの順番待ちを余儀なくされるという、本当に超入手困難な、まさにカルト・ワインです。正規品の日本への入荷は年に1度のみ極少量入荷と、ご案内することすら難しいワインです。 「不可欠なもの」という意が込められているシネ・クア・ノンは1992年のワイン リリース以降、ラベルはアート性のあるデザインに毎年変更し、同じラベルは二度と使いません。またラベルだけではなく、ワインのブレンドやワイン名も毎年変更しています。毎年、ラベル・デザイン、ワイン名やブレンドが異なるワインを造り続けながらも、過去のワインアドヴォケイトの得点をみても、22度も100点満点を獲得しており、異質なワイナリーでありながらもとても高い評価をうけています。
2016 Sine Qua Non シラー レーツェル16 シネ・クア・ノン
商品名(原語): Syrah Ratsel16
タイプ: 赤 / 750ml
産地: USA / California
生産者名: Sine Qua Non
生産年: 2016
ぶどう品種: Syrah / Mourvedre etc...
パーカーが「飲む芸術」と崇めた神の雫
ワイン漫画「神の雫」で「第七の使徒」(2003年ヴィンテージ)として登場したシネ・クア・ノン。
Sine Qua Non
シネ・クア・ノンは、オーナー兼ワインメーカーであるマンフレッド・クランクが創立したサンタバーバラ近郊のオーク・ビューある小さなワイナリーですが、毎年、世界中のワイン愛好家を熱狂される素晴らしいワインを造り続けています。 アメリカの国内市場では顧客名簿を通してのみの販売となり、たとえ名簿に登録しても、かなりの順番待ちを余儀なくされるという、本当に超入手困難な、まさにカルト・ワインです。正規品の日本への入荷は年に1度のみ極少量入荷と、ご案内することすら難しいワインです。
「不可欠なもの」という意が込められているシネ・クア・ノンは1992年のワイン リリース以降、ラベルはアート性のあるデザインに毎年変更し、同じラベルは二度と使いません。またラベルだけではなく、ワインのブレンドやワイン名も毎年変更しています。毎年、ラベル・デザイン、ワイン名やブレンドが異なるワインを造り続けながらも、過去のワインアドヴォケイトの得点をみても、22度も100点満点を獲得しており、異質なワイナリーでありながらもとても高い評価をうけています。
Syrah Ratsel16
シラー81% / ムールヴェードル7% / プティ・シラー5% / グルナッシュ2.5% / ヴィオニエ4.5%
自社畑100%のElevan Confession畑100%収穫。全体の53%を除梗し、上面開放型の発酵槽にて発酵。フレンチオークバリックにて22ヶ月熟成(新樽率47%)。
W.A. 99点
※個人保管かつヴィンテージ・ワインですので、澱・コルク折れ・ブジョネなど対応することはできません。
ご理解の上、入札をして下さい。
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